2011年9月5日月曜日

「あ、そうなんだ」

人間の思考というのは、
自分の過去の経験や、
価値観にとらわれているものだと、
最近、つくづく思います。


例えば、

いつも「すきだよ」「愛してるよ」などささやいてくれる人と、
ぶっきらぼうで、何も言ってくれない人、
どちらの方が愛情深いと思いますか?

私がこんな質問をしたら、
あなたは、何と答えますか!?

たぶん、あなたが知っている異性を思い浮かべ、
その中でどちらか愛情深いと思ったタイプを、
答えようとするのではないでしょうか!?

もし、
「どちらでもない」あるいは「わからない」
そう思った方は、何にもとらわれず、
目の前にある物事で、「その時」の判断ができる方だと思います。

私は、過去にとらわれている、自分の価値観で考えることが、
悪いと言っているわけではありません。
それも、すぐに、「いい」とか「悪い」とか、
議論したがる方もいますが、
何でも決めつけて考えていたら、
見落としてしまうことがたくさんあります。

見落としてしまうことの中には、
その時の自分にとって大切なこともあったり。

本当は、「過去」も「未来」もなく、
たった今、この瞬間生きていることが大切なことで、
この瞬間の判断が、次の瞬間を作っているだけなのかもしれません。


だから、
いろんなことを、
過去を思い出したり、これまでの価値観で解釈して、
がんじがらめに固めてしまわないことです。

「あ、そうなんだ」

それだけでいいのかもしれませんよ。


と書いている私も、
誰かに「決めつけ」で何かを言われると、
すぐに反応してしまうので、
まだまだ、修行がたりないと思っているわけで。

「あ、そうなんだ」

さらりとすり抜けるくらいの人間になりたいと、
思っています。





“固定観念”を手放して、リアルな人生を楽しもう!

「本当の自分へ還る旅」テイクオフコース