2011年8月1日月曜日

自分自身を愛していますか?

人間関係がうまくいかない…という相談が多くあります。

そんな方に、私がいつも尋ねることがあります。

「自分自身を、愛していますか?」

他者とのことを相談しているのに、なぜそのようなことを聞くのか?
的外れなことを言っているのではないか?
ちょっと、気分を害される方もいらっしゃいますが、

端的に言うと、
「自分を愛せないのに、人のことは愛せない」
「自分とうまく付き合えないのに、他者とうまく付き合うことはできない」

私はそのように思っています。


ですから、
他者と本当とうまく付き合える方は、
自分自身のことをよく理解しているし、自分自身を信頼し愛しています。


例えば、
夫のことを悪く言い、こんな結婚生活をするとは思わなかった…と。
しかし、その旦那さんを選んで結婚しようと決めたのは、あなた自身であるということ。
それに文句を言うのであれば、旦那さんを選んだ自分自身を信頼していないことになります。

自分自身を信頼しているのであれば、
文句を言う代わりに、自分がどのようにすればうまくいくようになるのだろう?
自分自身の接し方や考え方を見つめなおすことからはじめます。

そして、
それでも、旦那さんとを選んだ自分が間違っていたのだと思うのであれば、
冷たい言い方かもしれませんが、文句は言わないで別れてしまうことです。

愚痴や文句を言うということは、
相手を自分の思い通りにしたいということに他なりません。

基本、「他者は、自分の思い通りにはならない」ということです。
思い通りに変えることができるのは、自分自身だけです。



ですから、逆もありです。
あなたが誰かの思い通りになることで、
人間関係が円滑にいくと思っているのであれば、
それも、間違いです。
たぶん、心身ともにストレスをたくさん抱え込んでいるのではないですか?


人間関係をうまくいかせたいと思うのであれば、
まずは、自分自身と向き合い、
自分自身のことをよく理解することからはじめなければなりません。

そして、本当の素の自分で楽しく生きることです。
誰のためでもない、自分のための人生です。

お互いにありのまんま、そのまんまを受け入れ、
それぞれのあり方を尊重しあえることが、
本当に人間関係がうまくいっているということです。




「願う」と必ずその反対を体験するのはなぜ?

「本当の自分へ還る旅」テイクオフコース








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